閑散シーズンを抜けたら円安か

(エルミタージュより)

ここ最近の急激な円安の影響で、来週以降パーツの値上がりが避けられそうにないようだ。特にCPU、メモリ、HDDの販売価格は、すでに仕切り価格でかなりの値上げが確認されているとのこと。

 

 

 

今日の終値為替 1米ドル 約98円

そして、こんな時期に出るのか。。。



(AKIBA PC HOTLINE)

初の2TB版の3.5インチHDDが27日(金)から販売の見込みだ。モデルはこれまで「2月末〜3月上旬入荷」と予告されていたWestern Digital「WD20EADS」で、各店の予価は3万5千円前後。 一部ショップにはサンプル品も入荷済みだ。

 WD20EADSは、動作音の静かさや消費電力の低さをうたう同社製HDD「WD Caviar Green」シリーズに属する新製品。プラッタ容量500GBのディスクを4枚使って、総容量2TBを実現。現行のHDDではこの製品が最大容量となる。

 主なスペックは、ディスク回転数5,400rpm、キャッシュ容量32MB、平均動作音量がアイドル時25dB、「シーク・モード0」時29dB、「シーク・モード3」時26dB、消費電力がリード/ライト時7.4W、アイドル時4W。

 なお、価格については2月上旬に「約3万円」と告知していたショップもあったが、「部品の高騰で値上げせざるを得なくなった」

 

 

 



普通に1〜1.5TBを買ったほうが、当面はよさそうだね。。。

というか、今のうちに買っとけ!って事だな。