まぁ…ゆっくりいきましょうか

今日は遅番&明日は早番なので、遊ばす後日遊んでみます。
 
今のところ、デュアルチャンネルな訳ですが、あまり効果は薄そうなトリプルチャンネルにした時はどうなるのかなーというのと、2枚時・3枚時で耐性(同期安定)は異なるのかどうか…気になるんですよね。
発売前だった話では、僅かに帯域は向上していましたが、ホンのわずかです。
シングル→デュアルだと結構な違いなんですが、デュアル→トリプルだと10%前後だとかなんとか。
 
もうひとつ、HTを切ることでのメリットは見出だせるか…ですかね。
以前PEN4の頃は安定したり、シングルスレッドで僅かな向上が見られていましたが、CORE I7ではどうなのか。
 
というところでしょうか。
気になります。
 
それにしても、弄り機能をもう少し見やすくならないかなーと。
電圧を入れるにも、各種の電圧表示は殆ど省かれていたりするし、+0.02Vとかの補正パラメータ値だけしか見れないと、今どのぐらいで入ってるのか判りづらい。
確かGIGABYTEの965世代に使ったのもこんな感じだったよなぁ。。。
 
ASUSに慣れ過ぎたんですよね、きっと。
いや、むしろ…ASUSマジックにハマってるのかもしれない!?
 
さて、友は結局965EXとREVOでやるそうです。
が、定格でやることでしょう。
ちなみに、965EX→11万を僅かに切ってます。
で、P6T6 WS PEVOLUTIONは約4.7万。