無線LANが原因

ネット接続マシンのATOM機における動画再生がカクついてしまう原因ついて。
 
本体HDDに入れたあらゆる形式の動画でも、CPU使用率が常時80%以上に到達し、最悪100%のロードになる。
 
当初、コーデックによるものとの思われていたが、原因が判明。
 
原因は、無線LANの接続不安定からくる再接続。
無線LANのアクセスレベルが大体はレベル5段階中4に対し、時折レベル1にまで落ちることが細かに多発していた。
 
これによりレベルが下がる時に、ロードが20%程まで瞬間的な上昇が見られる。
無線LANアダプターはBUFFALOのWLI‐U2‐KG54で、BUFFALOのクライアントマネージャーは使用せず、XPのワイヤレスマネージャーで接続している。
 
動画再生時に、無線LANアダプターを取り外して無効にした場合、ロードは25〜40%。
無線LANアダプターを使用し、カクつく現象が出るレベルをみると、レベル2で起きやすくなる。
この時、CPUのロードは100%にまで瞬間的に上がるが、80〜100%を行ったり来たりしてしまうほど高ロードになってしまう期間が長い。
その結果、観られない状況に陥る。
 
 
 
とまぁ…こんな成りの感じでした。
現在は親機のアンテナ位置と、アダプターのUSBケーブルを延長して送受しやすい様にしてあります。
ついでに、アンプに接続して昔から愛用しているパイオニアのAJETスピーカーから音を出す様にしたので、良い感じに見られるようになりましたよ。
ディスプレイは傷隠しにちょっと細工をして使用しています。
 
で、今日は乃木坂春香の秘密セキレイを観てたわけですが…セキレイってなんか一騎当千と舞HIMEと僅かにすももももももが入った感じが。