G31+ICH7の発熱

24時間マシンの温度表示を見て、目を疑ってしまいました。
メインマシンのマザーは、低発熱・低消費を図って、GA-G31M-S2Lな訳ですが、周囲24度に対し、ノース50℃/サウス42℃。
温度的がちょっと高くない?と。
いままでIntel3はこれが初めてなので、低発熱と言われていた割りには、こんな物なんですかね?
あまり変わらない様な気が…。
 
CPU(Xeon3040)は31℃と、相変わらず低発熱です。
グラボ(X300SE)は24℃と、こちらは室温同様。
内部消費は49Wなので、普通にアイドルなんですよね。
 
このままだと、真夏では+10℃程上がる予測ができてしまうので、連続常用性に欠ける事がないのか気になります。
チップセットクーラーは換えるかな…。
 
でもって、メインマシンは真夏のエンコは封印だろう…やっぱ。
あれは…俺の部屋が更なる温暖化になるし。
今の試験機を崩して、マザーだけP5K-Eあたりにアレンジして、メインマシンにしたほうが良いのかも。
ネハレンまで保てればなぁ。