CPU-ZではなくGPU-Z

nBit2008-01-30


つい3ヵ月前から出ていた様ですが、
 
CPUやメモリタイミングを見るソフトのCPU-Zはお馴染みですが、GPU情報を見るGPU-Zというソフトがある事を、初めて知りました。
 
扱い方は、CPU-Z同様で起動するだけ。
また、ネットにその情報を掲載できるバリデーションも付いています。
早速、24時間マシンを登録してみました。
 
http://www.techpowerup.com/gpuz/pym9/
 
各クロックはもちろん、パイプライン数や、VRAM帯域、BIOSの抽出等もできる様ですが、X300では非対応の様で、抽出はできませんでした。
 
登録サイトには、有志によるデータベースの登録や抽出されたBIOSの公開がされています。
 
こう言ったのは、なかなか面白いですね。