続き

※途中で投稿してしまって、編集し直すのが面倒なので別で投稿します
 
そんなこんなで見て周っていたわけですが、GF8800UltraかFX3500が7万円台と言う良いお値段で置いてあったので、買おうかどうか、ちょっとだけ心が揺らいでしまいましたよ。
 
今日は友も一緒だったわけですが、前日に共にうちでCOSMOS改良版を勧めて買ってもらい、今日は今日で一緒に見て周っていたら、某T店でQuadroFXのデモをみて、相談を持ち掛けられたんですね。
 
やっぱ、このぐらい気持ち良く動かすならQuadroなんかね?
 
と。
そりゃ、OpenGLに特化してるから、DirectXだけな人なら不要だけど。…と俺。
 
今、OpenGLのコードを書いてるけど、サンプルとかでかくのは軽いけど、ここまでやると重くなるかな?…と友。
 
そりゃ、いくらハイスペックノートでも無理は来るよ。
拡張もできないし、ここで手一杯なるのは見えるでしょ?…と俺。
 
そして、某TU店で売られていたXeonやQX6700をみて、友の出した答えは…
 
ノートはやめてデスクトップにするかーと。
 
無難だと思います。
3D CAD(OpenGL)で使うには、心細いわけだし。
 
そんなこんなで、友の仕事用マシンはこんな構成になる予定。
CPU:Xeon3050→QX9650(11月発売予定3GHz/FSB1333/L2:6MB×2/Quadcore/SSE4/45nm/TDP130W)
M/B ASUS P5E-WS PRO(X38/DDR2/PCI-E2.0/PCI-X)
VGA:ELSA QuadroFX570(VRAM256MB/DX10/OpenGL2.1/Shadermodel4.0/HDCP)
CASE:Thermaltake COSMOS

 
いかにもワークステーションマシンですね。