地球へ、次はガンダム

「地球へ」
一通り観終わりまして、最終話の展開にかなり期待していたものの、何人死んでるのやら。
(死人の数ならEVAが最高なのかもしれないけど)
 
それはおいといて…最終話
流れが自己完結に無理やり持って行った感があるのですが、私めだけでしょうかね?
ストーリーの幅がでかいので、この最終話だけ薄く感じられてしまいましたのでちょっと残念かなぁ。
 
んー…全体を通すと、生きる事に世代を載せて描かれたストーリーという感じで、今やキャラクターでストーリーを構成しがちな感じが多い中、珍しいようなところではありましたが、何だかんだ言って楽しめた作品だと思います。
 
今回は今回として、原作がどうなっているのか気になります。
 
で、次ガンダムなんですね。
でも…またキャラ推しなんですね。
嫌いじゃないとしても、そのノリで行くとストーリーは似たり寄ったり感がまた漂いそうで…。
Gはもう別世界なので置いとくとして、W、Seed、SeedD
んー…。1st、Z、ZZ、V、Xみたいに独創性が。
 
(∀は独創性たっぷりでもよく分からんかったけど…)
とりあえず、観てみてからなんぼなわけですので、毎話の流れに期待します。