ATOM機カスタマイズ

昨日、AMACROXのファンレス電源Calmer560とCFDのSSDでCSSD-SM30NJをATOM機に搭載してから、友のDual ATOM機に搭載されているメモリがUMAXのDDR2-800 2GBの2枚組で1枚が余ってるということなので、譲ってもらいました。
まぁ…本来945GCだとPC5300までなんですが、実際にうちのでもPC6400を搭載しても、特に不自由なく動作はできていたので、そのまま採用。
 
あとはこれに手持ちのMX440を搭載して、S-FLEXの8cm/1000rpmあたりのファンをサイドに付ける代わりに、チップセットクーラーファンを停止させれば、一通りの理想構成なのかな。
 
あとは何とかしてPCIのスロット数を増やしたいんだけど…こればかりはどうにもならないか。
もしできることなら、GbEも装備したいところ。
 
実用面でSSD30GBとなると、前の環境をTRUE IMAGE10でそっくり移したところ、15GB程使ってるし、とりあえずな領域にUSBメモリかCF-IDEが余っているので、CFを入手すればUSBメモリよりは早いであろう「とりあえず領域」は作れそう。
 
それにしても、移行した直後の断片化率は8%だったけど、ディスククリーンアップ実施から断片化率64%には驚いた…。
そんなに圧縮できるほど量があったっけか?
 
当面は現状でも不自由はないから、暇と残部材で遊んでみますかね。