今週の気になる記事

めっきり寒いなー。。。
んでは、今週の気になる記事。
 
エスケイネット Monster X-i(SK-MHVXI)
実売価格19,398〜19,800円
1,080i入力に対応したエスケイネットPCI Express x1キャプチャカード。
標準の録画形式はMPEG2形式だが、ビデオ・オーディオコーデックを別途用意すればそれ以外のファイル形式でも録画できるのが特徴。
入力端子はD端子×1、光デジタル音声(角型)、アナログステレオ音声(RCA)。要求スペックはCore 2 Duo 2GHz以上/メモリ2GB以上/HDDキャッシュ16MB以上と、比較的高い。
 
→これ需要ってあるのかわからないけど、またなんか黒い使い方とかあったり?
 
 
世田谷電器(エアリア) 給田(AR-PS2BUSB)
実売価格780〜980円
ブラケット型のPS/2 - USB 2.0変換アダプタ。
 
→なんか有りそうでなかったよね。あとはどこまで対応できるかかな。稀にPS2をUSB変換するので認識しないって事態を聞くんだわ。
 
 
Shuttle X27D
実売価格23,780〜23,800円
デュアルコアAtomを搭載したShuttleの小型PC自作キット。
10月に登場した同社の「X27」のデュアルコアモデルで、Intel製以外では初となるデュアルコアAtom搭載マザーボードが採用されている。CPUはAtom 330(クロック1.6GHz)を、チップセットIntel 945GC Express/ICH7を搭載。幅185×高さ70×奥行き250mmのコンパクトな筐体や、60WのACアダプタ電源を採用する点はX27と同じ。
スロット数はDIMM×1(DDR2 533、最大2GB)のみで、PCI/PCI Expressスロットなどは非搭載。ドライブベイはスリムタイプ光学ドライブ用と2.5インチシャドウを各1基備えている。主な搭載機能はDVI、 VGA、Gigabit EthernetSerial ATA(2ポート)、5.1チャンネルサウンド
なお、BIOSを確認する限り、クロック/電圧調整機能などのマニア向け機能は搭載されていない。
 
→拡張性はないけど、スターティングもランニングもコストを抑えて、かつ場所をとらないマシンやサーバー化マシンには持ってこいだね。
 
 
TEMPerNTC USB温度計
実売価格3,980円
「付属ソフトで温度経過の記録がとれる、はず」という汎用のUSB温度計。
USBメモリのような本体から90cmほどのケーブルが伸びており、この先に金属の温度計測部が付いている。
測定可能範囲については「inner-40〜+120℃」「outer-50〜+150℃」という表記がある。
対応OSはWindows 2000/XP/Vista
 
→「はず」ってのがイマイチよくわからんけど、このてのは市販品では初。1つ持っていても良いかもしれない。
 
 
ELSA Tesla C1060(ETS1060-C4ER)
実売価格258,300円
GPGPU演算用のELSA製拡張カード。対応スロットはPCI Express x16で、演算能力は最大933GFlops。4GBのメモリも搭載している。
GPGPU演算に特化した製品で、ビデオ出力コネクタ類は搭載しない。
GPUを流用した同種の演算カードはAMD「FireStream 9170」も発売されている。
 
→うは!出たか!FIRESTREAM 9170より高性能…だけど、本気でまともに使う人って一体どんな環境でどんな用途なのか知りたい。これに限った事じゃないけどね。
で…SOFTMODできないかなー。。。
 
 
ASUS製X58搭載M/Bの予価。ラインナップは全5モデル。「P6T6 WS Revolution」はX58+ICH10R+NVIDIA NF200構成でQuad SLI/CrossFireXに対応する。
「P6T Deluxe」約\38,500
「P6T Deluxe/OC Palm」約\43,500
「Rampage II Extreme」約\45,000
「P6T WS Professional」約\41,000
「P6T6 WS Revolution」約\50,000
 
→昨日、OC PALMの予価入れ忘れてましたね。。。でも、RAMPAGEが5万円位行きそうだと思っていたら、思っていたよりは落とされてました。OC向けのジョイスティックとか、マルチフェーズ電源とかがっつり遊べそうですね。P6T6 WS REVOなんかはQUAD SLIもいけてしまうという所からすると、SKULLTRAILに匹敵しそうな感じですね。
で…XEONの方では2発と?