24時間マシンを更新

nBit2008-01-23


PentiumExeremeEdition840からXeon3040に変更しました。
 
発熱がすごいのと、省電力化に向けて、環境変更に踏み切りましたよ。
マザーもP5WD2-E PlemiumからGA-G31M-S2Lへ。
環境はそのままスワップし、現状と変わりません。
 
このマザーにしたのは、省電力化に向けてと、OSの再インストールを避けたかったんです。
性能は問わないので、取りあえずスワップができる様にだけ…という事でこのマザーへ。
 
ついでに余らせていた、電源監視システムを装着して、内部状態をチェックできる様に変更。
 
CPU温度も26度と低温で、チップセットの方が44/37度と、やや熱いくらいですね。
 
アイドル時の消費電力は、44W。EIST/C1Eが効いているので、かなり減ります。
フルロードでは75Wなので、
状態としては十分に省電力になりましたよ。
 
CPUの能力費は強制ダウンクロック時と比較すると伸びはありますが、定格時ではやや劣ります。
まぁ仕方ないといえば仕方ないけど(CrystalMark上で、P-EEはE6600と同じくらいの演算速度性が一応はあるので)
メモリも2スロットですが、2GBモジュール2枚、計4GBなので、問題なし。
OS上で認識できたのは、以前は3GBに対して3.25GBとちょっぴり増えました。
 
ここまでは至って順調なんだけど、MEDIAと表記されるデバイスのドライバ(RealtekHDのはず)がなぜかあたりません。
これだけは原因不明。
 

最悪、適当に外付けのサウンドでもつけてやればいいかな…