安いメディアの果て

nBit2007-05-28


いつかは使おうと放置していたジャンクパーツを駆使してXPを入れようと遊んで見た。
構成はFreewayのSocketAマザーにAthlon(700MHz)を突っ込んで、日立のDK23DA-30F(2.5インチ/4200rpm/ATA100/2MBバッファ)、S3、光学ドライブは適当なGSA-4163B(日立のDVDマルチ)。
という無残な構成ではある物のチャレンジ。
 
しかし何故かブルーバックが多発する上に、なかなか読み込まなくなってしまったので、IDEのフラットケーブルやメモリを変えて見た物の症状は変わらず。
 
Rにはmemtest86などのブート可能な環境ツールの仕込みRだけど、飛んでしまったかなーと取り出して見たら
 
面が剥れていた…。
 

SW TECHNOLOGYとかいうメーカーのCD-Rだけど、焼いてもらった物なので、価格が幾らの物でどういう物なのかは知らない。
 
側面がパリッと変な音がしたと思ったらめくれるめくれるw
半分もめくれましたwww
 
確かもらった時はシルバーのレーベルだったはずだけどゴールドチックになっていたので、どうやらそれだけ粗悪品だったって事ですかね。
もう一枚別の物に焼いていたので(読めなくなるだろうというのは予想していたけど、めくれるのは予想してなかったよ…)変えたら読める読める。
今はついでにMX4000を更に無駄に2枚挿してこれからXPのインストールに励んで見たいと思います。